施術に対するこだわり

安心、安全、ソフトな整体で、
確実な痛みの軽減&緩和
動きの回復を目指します。

1、問診

とても大事です。

ここでお聞きする事で意外なヒントが見つかることも有ります。過去に受けた「怪我」や「病気」「手術歴」から現在の症状までできるだけ詳しくお聞きする事でなんとなくアウトラインがつかめて来たりする事があります。

御自分ではなんでもないと軽く思っていた事や忘れていた事などが影響している事も有ります。

私は問診で診断の50%は出来るのではないかと考えているので最も重要な事だと思っています。

2、視診

これも大事です。

体のユガミ、背骨のねじれ、前後の曲がり、左右の傾きなどを体全体を診て検査することが大切です。ここでおおよその判断がつきます。

3、触診

文字どおり手で触って診断です。静態触診と動態触診が有ります。

静態触診は関節を動かさずに診ていくやり方、動態触診は関節をほんの少し動かして診ていくやり方です。

この時に大きく動かしたり、強く動かすと痛みが増して被験者はこの先の治療に不安を感じることになります。

それではどんな施術も受け入れてはもらえないでしょう。私はここでは痛みが出はじめたことを確認してもらうために細心の注意を払って行っています。

この他に足の左右の長さを比べる検査や内臓と脊髄神経の反射を調べたり筋肉の反射を使って体の状態を丁寧に検査していきます。

このぐらいやらないと正確な診断は出来ないのではないかと考えています。

4、施術

施術に際しては診断結果をもとにどこが一番の問題箇所かを考慮して「いつ」「どこへ」「どのようにして」おこなうのかが重要だと考えています。

痛みやつらさを訴えて来る患者様は実に様々でそしてあっちもこっちも痛いと訴えてきます。

私も過去にはそうでした。経験者は語る…です。よくわかります。それらをそれぞれ診ていては体力が持たないでしょう。

私じゃなく あ、な、た、のことです。

今日、一番必要なポイントに最小の刺激を加えます。

ほんとに痛くありません。
バキッ ボキッはしません。

ソフトブロックテクニックの効果で脳が活性化してくると関節が適度に動き出し先ほどの検査で痛かったところが何も感じなくなっていることにビックリするでしょう。

内臓の問題がある人も背骨に痛む所があります。

やはり確認してもらってから今度はCMRT(カイロプラクティック マニュピレーション リフレックス テクニック)という無血手術法を使います。怖がらなくてもいいですよ。

まったく痛みの無いほんとに触れているだけの
不思議なテクニックです。

高い触診能力が要求されるテクニックです。常に触診力を高める訓練をしています。

この整体技術は言うに及ばず医学知識や哲学まで追求しつづけ最良の施術を提供するための努力は惜しみません。

こだわります!

  • 患者様に負担の無い最少の刺激で最大の効果をあげる為の良好なコミュニケーション
  • 丁寧で痛みの少ない検査
  • 的確な診断と説明
  • 貴方だけへのオーダーメイド施術

これらで可能になる安心、安全、ソフトな整体!

せび一度、ご来院していただきその治療効果を実感してみてください。
あなたのお越しをお待ちしております。