長期お休みの訳とは(その1)

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それは1月18日の午後の事でした。その日僕は近所に所用があり自転車に乗り出かけようと思い妻の自転車のサドルを自分用にちょっとばかり高めにセッティングして颯爽と(この時そう思い込んでいたのは自分だけでした)出かけやがて右折するために交通法規を守って二段階右折の準備に入ろうと交差道路で左に寄せて右にエイヤっと曲がり角のところでブレーキ、と次の瞬間車体は左に傾いていきオットと思う間もなくどんどん倒れていくばかり(この部分はスローモーション動画のようにはっきり覚えています)ダメージを最小にとどめる為昔培った柔道の受け身をとった(と、これまた思い込み)はずがお尻で着地するより先に腰に衝撃‼頭のてっぺんまで体内を貫く轟音ズキーン‼幸いヘルメット着用していたので頭部には衝撃も無く肘に少しの打撲以外は他に大きな痛みも無いので何とか大事にならずに済みそうと思い自力で起きようとするも、う~ん起き上がれない、う~んもう一度、親切な男女二人組が手を差し伸べて下さりやっとの思いで立ち上がる。おや?両足で立てるぞ、よしこれなら足にダメージは無いので足の骨折は無いぞ、腰の打撲だけで済んだようだ、しばらく様子をみながら休めば自転車を頼りに歩いて帰れるなどとのん気に構える僕でした。ところが右足から左足に踏みかえようとした途端左の膝に全く力が入らずカックン!慌てて右に体重移動、自転車に支えてもらう、こりゃー困った、そうだサドルを下げて跨ってみてはどうだろう、両手で支えながらよっこらしょと跨り一息つく、この後は足をパタパタさせて横断歩道を渡り終えるものろすぎて信号が変わってしまう、この自転車は電動アシスト車なので片足だけでも漕げるんじゃないかな…お~行けそうだ、左足も乗せてみても痛みは無い、両足で漕いだら結構行ける、坂道も何とか登り家まで帰れたのですが降りるのに一苦労、玄関まで歩くのに二苦労、部屋に上がるのに三苦労、やっとこ、さっとこ椅子に座ってハァハァゼェゼェ救急車を手配する僕でした。