長期お休みの訳とは(最終回)

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いよいよ退院当日、着慣れたパジャマから私服に着替える、38日ぶりの洋服はやはり新鮮だ。ドクターがやってきてレントゲン写真を見ながら骨はちゃんとつきましたから安心して下さい。と嬉しいお言葉、退院後の計画表をもらう。そこには受傷後3か月を経過したら自転車とスポーツを再開しても良い、

基礎体力回復の為には散歩をして下さい、お勧めは普通歩き3分早歩き3分普通歩き3分を繰り返し合計30分を目安に行う、無理はしないで徐々に増やしても良い。

杖を外す目安は片足で何もつかまらずに20秒それぞれの足で出来る様になったら使用しなくても良い。

何度も読み返し退院後の生活に思いをはせる。タクシーで我が家に帰り一休みしてから四ツ谷に向かい院のパソコンでネット予約開始し予約キャンセルした方々へ退院と院の再開とお詫びのメール送信して帰路についた。この日はこれだけで精一杯、翌日は朝から大雨で散歩トレーニングは出来ず。

その翌日に散歩トレーニングをやってみるが20分でダウン、ベンチに座るのもやっとこさっとこの有様、いや~一か月余りも入院してるとここまで体力が落ちるのかと情けなくなる。しばし休憩の後フラフラしながら家に辿り着く。

翌散歩トレーニングでは25分、次は30分と順調に時間を延ばし4日目にはコースを変えてちょっぴりハードコースにチャレンジ、休憩なしで完走!さあ明日からは立場を変えて患者様にご奉仕だ!

以上が顛末記です、最後まで御読みいただきありがとうございます。ご迷惑をお掛けしました方々には深くお詫び申し上げます。今後は自身も気を付けますと共によろしくお願いいたします。