長期お休みの訳とは(その6)
入院生活も5週目に入り少々飽きが出てきたところ今日は松葉杖の練習となりました。しかし何度やってもフラフラ、グラグラで二本杖も一本杖も上手くいかない、そこで今度は歩行器の練習、これはうまく操作が出来たのでこの日は歩行器を使って過ごした。翌日はNU STEPという足を前後に動かすと手のレバーも前後に動く装置で20分ひたすら動かす。次に膝をおさえつつ脛を上げる装置で30㎏上げるテストに両足とも合格出来て安心、病室ではひたすら脛あげの自主トレ30回を右3セット左は6セット行う。翌々日の水曜日もNU STEPを20分と手すりにつかまって踵上げ100回を指示される、病棟の廊下で踵上げ3セットに脛上げ左6セット、右3セット。木曜日もNU STEPだが負荷は徐々に増してきてかなりきつくなって来るが何とかやり切った。20日の金曜日になると杖の練習、左足荷重は60㎏で自由度は増してきて嬉しくなる。この日はCTの検査が有ったのでナースに退院出来るのはいつ頃なんだろうと話してみるとドクターに聞いてみるとのこと、しばらくすると先程のナースから「いつでもいいよ」とドクターがおっしゃってます。なんと「今日でもいいのか」と言うと「はい」と軽い返事が返ってきた。退院は午前10時と決まっているし明日は土曜日で事務は無し日曜月曜と連休なので火曜日に決定!と勝手に決める。ナースもそのように手配しておきますねと快諾してもらい、早速家族に連絡、退院の準備をお願いする。
明けて土曜日はBIKEに30回分ひたすら漕ぐ、どうやら退院後に向けての体力強化らしい、日曜日はリハビリ室が休みなので廊下を杖で歩き回ることにした、10分を4セット程で疲れる。月曜日は筋力検査でこれは合格、しかしバランス検査はあと少しといったところで杖は当分使ってくださいとの事、少しガックリ、いや落地込ん出る場合じゃないと気を取り直し杖を使っての歩行トレーニングに励む。明日は退院だぁ~、さあ退院後のスケジュール調整に(つづく)






